後天性脳損傷の子どもをもつ親からのお願い

 
私たちは、ある日突然、我が子が、事故や、病気によって脳に障害を受け、その後遺症と日々向かい合い、悩みながら、子育てをしている後天性脳損傷の子どもをもつ親です。

後天性脳損傷は、重い身体障害をもつものから、一見するとわからない高次脳機能障害をもつものまでさまざまで、その程度は、一人一人異なります。

親は、突然の子どもの受傷に困惑しながらも、日々の介護と他の兄弟らの世話に追われ、情報の少ない中で孤立しがちです。そのような中で、同じような経験をしている親同士が出会い、悩みを語り合うことは、大きな心の支えになります。

まだ、あまり社会に知られていない障害のため、医療、教育、福祉機関の理解が十分とは言えませんが、後天性脳損傷の子どもをもつ親が、集うことで、様々な支援機関と連携し、理解を求めるために働きかけていけるのではないかと思います。

 後天性脳損傷の子どもをもつ親の会(仮称)準備会にご協力とご理解のほど、よろしくお願いします。 

  


K・O 13歳 男子

小学2年生の時、交通事故に遭い脳挫傷による後遺症。身体障害、高次脳機能障害。

約1年間の入院生活の後、普通小学校から、肢体不自由児養護学校へ転校。

現在、中学部在学中。

RK 10歳 男子

1歳4ヶ月の時、溺水による低酸素脳症、身体障害、意識障害。

1年間の入院生活、退院後は、経管栄養摂取であったが、母の訓練で、経口食可能に。

現在も、嚥下訓練のため大阪の病院へ通院している。


 TT 18歳 男子

  小学5年生の時、心臓手術を受け、一時的に心停止、その後、脳障害の後遺症。

外見からは、障害があると判断されにくいため、理解されにくい。


発起人 大野 美絵 (脳外傷友の会 「高志」会員)

連絡先 〒9390121 高岡市福岡町下老子7865

    Tel/Fax (0766)64−1865                             

    携帯*   mie.kksh.5769@docomo.ne.jp

後天性脳損傷の子どもをもつ家族の情報交換の場をつくりましょう!

ある日突然、不慮の事故で・・・

           交通事故・水難事故・転落・・・

                病気で・・・

                脳症・脳炎・脳血管障害・脳腫瘍・・・

元気だった子どもが、命の危機に・・・。        

 

幸い、命はとりとめたけれど・・・重い後遺症が・・・。

 雲形吹き出し: 身体障害・知的障害・てんかん・高次脳機能障害(覚えられない、集中できない、
視覚認知障害などがある等々)・・・。

 病院退院後の・・・

さまざまな問題・悩み・不安

学校生活・友達・リハビリ・兄弟・将来のこと・・・。

 

一人で悩まず、一緒に話し合いませんか?

お互いの悩みを話し合うことで、

問題解決の糸口を見つけられるかもしれません。

 

 

賛同してくださる方、ご連絡下さい。

    

連絡先 脳外傷友の会「高志」(富山)

大野 美絵

9390121 高岡市福岡町下老子7865

    /Fax(0766)64−1865

    携帯* mie.kksh.5769@docomo.ne.jp